毎週金曜よる10時から放送中のドラマ『ライオンの隠れ家』の第7話が放送されます。
7話の中では洸人とみっくんとライオンは、新潟県の佐渡島に逃避行するシーンがあります!
ライオンたち3人が行った佐渡島とはどんな島なのかが気になりますよね!
『ライオンの隠れ家』はいよいよストーリーも終盤にさしかかり、気になることもたくさんあります。
今回こちらの記事では、『ライオンの隠れ家』第7話のロケ地の情報に絞ってお届けしていきます。
それでは早速ご覧ください。
ライオンの隠れ家7話ロケ地の島は佐渡島!
7話の予告編に一瞬だけ映っているフェリーのデッキの映像には船首の左先端に輪っかのモニュメントがあります。
これが、新潟県上越市から佐渡島にわたるためのフェリー『こがね丸』の人気撮影スポット!
こちらは、にいがた観光ナビから引用させていただきましたが、こがね丸の船首の写真です。
このフェリー「こがね丸」で新潟から佐渡島まで2時間40分で渡ることが出来ます。
こがね丸は5階建てで、輪っかのモニュメントは最上階のデッキ部分にあります。
ライオンの隠れ家7話放送前に、ロケ地の島について松本友香プロデューサーが注目ポイントを語っています
第7話の見どころ&注目ポイント
洸人(柳楽優弥)と美路人(坂東龍汰)、ライオン(佐藤大空)が、ひょんなきっかけである景色の綺麗な島に逃避行の旅に出るロードムービー回となっています!そのあるきっかけのキーパーソンになるのはまたまた貞本(岡崎体育)…!ライオンを守るためにこの選択をした洸人ですが、洸人からしても美路人とこれまで通り2人で生活していたら、実家から外に出るなんて考えてこなかった、考えようとすらしなかった選択かもしれません。みっくんにとってもとんでも大冒険です!
そんな3人のドタバタ珍道中や島での生活を楽しめる回ではあります。もちろんは背景には愛生(尾野真千子)のこと、祥吾(向井理)のこととサスペンスの軸はありますが、その緊張感から少し解放され久しぶりの3人の時間に癒される回でもあると思います。
引用:oriconnews
今回7話は佐渡島あで起こることが今後のストーリーにも影響するかもしれませんね!
6話はドキドキして目が離せないシーンばかりでしたが、7話は成長した3人の姿にウルっときてしまうような場面もありますね。
いつもの町、いつものお家を飛び出して毎日ルーティーンをこなすみっくんの生活にも大きな変化となる「佐渡島への旅」。
ライオンの隠れ家コテージはどこ?
ライオンを守るために佐渡島に旅行している洸人とみっくんとライオン。
3人が過ごしているロケ地は、森の中にある、コテージです。
佐渡島にあるコテージなのか、このロケ地がどこなのか分かり次第まとめます。
ライオンの隠れ家7話ロケ地佐渡島へ東京からの行き方は?
𝟭𝟭月𝟮𝟮日 第7話 𝙊𝘼
— 10月金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』【公式】 (@kakurega_tbs) November 17, 2024
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『ライオンの隠れ家』第7話のロケ地の島は、佐渡島です。
佐渡は新潟県の離島で、日本海側では最大です。
東京から佐渡島までは、5時間以上かかります!
鉄道を利用した場合、東京駅から上越新幹線と路線バスを乗り継いで新潟港まで約2時間30分。
そこからフェリーに乗って約2時間40分で佐渡島に着きますのでトータル5時間以上かかります。
まとめ
今回こちらの記事では『ライオンの隠れ家7話ロケ地の島はどこ?東京からの行き方は?』と題してまとめました。
7話放送回のロケ地情報にしぼってお届けします。
特に3人が逃避行した島がどこなのか、東京からの行き方など気になるロケ地情報をまとめました。